弊社のキャリア教育の考え方Ⅱ

表現力、まとめる力の育成

キャリアセンターの方の声から

「新自分デザインブックⅠ」のAfterWork

優秀な学生が多い大学にはあてはまらないと思いますが、キャリアセンター側が感じている学生の問題や課題のうち最も多いのは、「エントリーシートの作成に必要な文章力が不足していること」、「学生の思考力や口頭での表現が不足し、面接指導が難しいこと」という2点だとされています。(Eキャリア教育ラボ by マイナビ より https://career-ed-lab.mycampus.jp/career-column/415/)

大学生の表現力不足が課題なのです。学業を修める過程で、普段からそのような訓練を意識的に行っていないことが原因だと思われます。

弊社のキャリア教育のテキスト(「新自分デザイン・ブックⅠ」や「キャリアは常にそこがスタート」等)では、毎回の授業の中でもWorkを通して、自分で考え、それをまとめる作業が行われるようになっておりますが、授業の最後には、右図にもありますArterWorkを提出します。ここまで行って1回の授業が終了になります。授業全体を振り返って内省(リフレクション)を行い、自分の考えをまとめて提出する作業を毎回毎回繰り返すことで、学生の表現力が少しずつ磨かれていきます。先生方は、毎回学生の文章を読み、コメントを入れる等の大変さはございますが、学生の成長をみることができ、先生方も気づきを得られることもあるとおっしゃっています。

初年度からの積み重ねは、必ず実を結びます。そして、成長する学生を目の当たりにすることができます。

以下に、ArterWorkでの学生のコメントも提示しますので、是非ご覧ください。

授業のまとめ AfterWorkでの学生のコメント

 

Chapter3 何のために大学に来たのだろう

全く自分が思いつかなかった考えをグループの仲間に言われたとき、少しのくやしさを覚えつつも、いかに自分の考えや思考が狭く、弱いものであるか再認識した。特にwork03-2で『今までしてこなかったことを経験する』と言われたときは、自分の中で鳥肌が立つくらいしびれた。このような経験ができるよう、この授業もそうだが他の場でも積極的に取り組んでいきたい。

Chapter8 好きなことから世の中に関わろう

モノとモノのつながりを意識することは少ないが、ワークを通してどんなモノで  も「つながり」が広がっているのだな、と思った。

今回わかったことは「探せばつながりが見えてくるということ。」要するに自分でたぐり寄せないと世の中と広く、深く関われないんだなと感じた。ついつい居心地のよい慣れた範囲で生活してしまいがちであるが、自分の価値観や経験を深めるためにも「つながり」を広げていきたいと思う。

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